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株式会社グローバルメディアソリューション

■理  念
いつまでもチャレンジ精神をもち、ユーザーと共に世界中が繋がる「もっとおもしろい」インターネットサービスを創造し続ける
■設  立
2006年5月11日
■従業員数
役員3人 社員19人 パート2人
■企業サイト

梶原社長

        代表取締役社長
   梶原吉広 - Yoshihiro KAJIWARA -

  •    【誕生日】  1979年7月26日
  •    【血液型】  A型
  •    【出身地】  福岡県北九州市

Q1,学生生活をどのように過ごしましたか?


■ 中学生からDJ
イベントを企画するのが好きで、中学3年生の頃からDJをやっていました。
クラブイベントも自分でオーガナイズし、場所の確保、集客、チケット販売、ブッキングなど、パーティーを成功させる為に全てを自身でマネージメントしていましたね。
私は出身が福岡県の北九州市というところなんですが、一度、私がオーガナイズしたイベントにメジャーデビュー前の175Rさんに出演して頂いたこともありました。
DJとして自分がプレイすることも好きでしたが、企画して何かを「創る」というのが好きだったのだと思います。
それは今でも変わらないですね。



Q2,学生時代にやっておけば良かったことは?


■ 英語の勉強
学生時代にできる遊びなど、やりたいことは全部やったと思っているので、後悔はありません。
ただ、一つだけ挙げるとすれば、英語をもっとしっかり勉強しておけばよかったなと思います。
学生時代、英会話スクールに通っていたのですが、当時は遊ぶことの方が楽しくて、気付いたら勉強をしなくなり辞めていました。
現在、会社の主力事業としてやっていることがインターネットサービスなので、英語は頻繁に使われますし、今後は海外展開も視野にいれているので、最近は英語の大切さを痛切に感じるようになりましたね。



Q3,会社を立ち上げたキッカケは?



質問にお答えいただく梶原社長■ 英語の勉強
 中学、高校の時からそうだったのですが、何かを皆で創り上げていくということは好きでした。そして、その頃にカッコイイなと思っていた人が「A BAYHING APE(ファッションブランド)」を立ち上げたNIGOさんだったのです。そのNIGOさんとお会いする機会があり、「ファッションデザイナー」に影響を受けて、服飾の専門学校にいくことにしました。その服飾学校では、1年の秋にファッションショーがあり、5人グループに分かれて、服をデザインし、自分で作り、自分がモデルとなってショーに出るというものでした。
私自身もショーの為の服を作ったのですが、自分で作った服はどうも出来が良くなかったんです(笑)。だんだんと自分はデザイナーには向いていないんじゃないかな?と思うようになりました。イベントに参加したり企画したりするのは好きだったのですが、どうも服を作っている時は楽しくなかったのです。
 また、3年間専門学校で勉強しても卒業後、半数は「ファッションデザイナー」ではなく「ショップ店員」になるという現実がありましたね。
それを考えた時に、自分の進むべき道はここではないと思い、1年で服飾学校を辞めました。

■ 自分のやりたいことを
 専門学校を辞めてから、すぐに東京に出て来ました。
特に何がやりたいというのはなく、「とりあえず東京に行けば何かあるのでは」という思いでしたね(笑)。当時は、東京は何でも叶うのではないかと思っていました。
 でも、いずれは「自分」で何かを企画してやりたいという思いはありましたね。というのも、会社に入ると自分のやりたいことが自由にできないと思ったからです。自分でやりたいことをやるには、自分で会社を立ち上げるしかないと思いましたね。
そこで、起業の為に300万円を半年ほどで貯めました。
かなり大変でしたが、起業するという目標があったので頑張ることができたのだと思います。

■ HP制作がきっかけで今の事業が始まる
 はじめは広告代理店として起業しました。しかし、最初は名刺の渡し方を知らないくらいからのスタートでしたね。そういったビジネスマナーなども周囲の方々に教えてもらいながらの営業の日々でした。
毎日のように人に会って仕事をした結果、初年度で2億5千万円を売り上げることができたのです。売上も安定して確保できるようになってきたので、次は人を増やし事業を拡大しようと考えました。
企業当時は、従業員が3人だったので、サークルのような感覚で仕事をしていましたね。
 しかし、人を雇うとなると、その人の周りの家族や恋人まで面倒をみるという覚悟が必要です。経営者として、しっかりと考えていかなければならないと思うようになり、ある意味「頼れる兄ちゃん」のような存在になって、仕事に取り組むようになりました。事業拡大に伴い、自社でHPを制作するということになり、エンジニアが必要だということになったのです。
しかし、私自身エンジニアとはどういった業務なのか、HPを制作するに当たり、どんな知識が必要なのか、まったく知らなかったので、どんな人間を採用すればいいかもわかりませんでした。
 そこで、友人にエンジニアを紹介してもらうことにしたのです。実は、現在役員として働いている池田との出会いがこの時でした。
彼は当時、別の会社で働いていましたが、色々と話をしているうちに、意気投合し手伝ってもらえることになりました。平日は会社があるので、土日に作業を手伝ってもらおうと思っていたのですが、作業をするどころか、2人で1日中、インターネットのことについて話をしていましたね(笑)。
 ちょうどその頃「web2.0」という言葉が流行りだした時でもありました。広告代理事業では、業界トップは勝ち取りにくい。
しかし、インターネットの分野でなら、可能性がいくらでもある、勝てる可能性があるのではと思いはじめたのです。
また、Googleのビジネスモデルであるアドワーズやアドセンス、そしてiGoogleに感動しました。
iGoogleは自分専用にサイトをカスタマイズできるマイポータルサービスですが、これを自分以外の人でも閲覧することができるようにすれば、もっとおもしろいものになるのではないのかと思い、そのことが現在のサービスである「nendo」を作るきっかけになったのです。



Q4,今後のビジョンは?


nendo1.jpg■ nendo
 昨年の10月にアルファ版(テスト)としてオープンしたnendoですが、いよいよ今年の秋頃には、ベータ版として一般公開し、より多くのユーザーの方々へ広めていきたいと思っています。
 「nendo」は新しい技術を取り込んだ、今までにない新しいインターフェイスのサービスなので、ユーザーの方々には満足してもらえると自信をもっています。


nendo2.jpg■ 海外へ
 日本発のプロダクトとして、海外で成功を収めている例は沢山あります。
車でいえばTOYOTA、ゲームでいえばPSのSONYや任天堂など、その他数えきれないくらいの製品が海外で活躍していますよね。
しかし、Webのサービスという分野に目を向けてみるとどうでしょう。
日本国内で流行っているサービスはありますが、海外で成功を収めたといえるサービスはまだありません。
 「nendo」は今後、日本だけでなく、海外にも発信していきたいと考えており、日本発Webサービスのパイオニアとして海外で活躍できればと考えております。



Q5,どのような学生を求めますか?


■ おもてなし精神
 「サービス精神」を持っている人、もっと具体的に言えば「おもてなしの精神」を持っている人がいいですね。
私たちはユーザーやクライアントにサービスを提供している会社ですから、しっかりとした「おもてなし」ができる人がいいですね。これが一番大切なことだと思います。



Q6,学生へのメッセージ


 おもしろいことを実現できて、会社の主力として活躍できる環境がGMSにはあります。
楽しく仕事をすることが大切だと思っていますので、おもしろいことをしたい方は私たちと一緒に頑張っていきましょう!





Q7,ずばり自分を一言で表現すると


我が、まま
 会社を経営している人は誰でもある意味「わがまま」だと思っています。
マイナスなイメージの「わがままで」はなく、プラスの意味で「我が、まま」を行く。我が道を行くということです。
自分のやりたいと思う事を、ずっとやっていきたいと思いますね。



編集後記

webという少し相手が見にくいものを使って、お客様へサービスを提供するからこそ、いかにして「おもてなしの精神」を持って、事業を展開して行くか。働くということで、これが一番重要であるのだなと、梶原社長のお話を聞いていて、確認できました。
梶原社長、取材にご協力して頂き、ありがとうございました!

                Interview by:中山,小峯,石田

編集後記